たぶん1月くらいが体力の限界かなと思っています。
その際、著作権は全て放棄します。写真とか使えるものがあったら。
どうやってそれを知ることができるのかというのがありますが、2月になってもブログが更新されずこの投稿が残っていればそういうことなんだろうなと。
勉強がしたかった。ただそれだけで、それ以外のことは関係ないのでお願いします。
早く死にたい。
2016年9月4日日曜日
どこからが貧困なのか
単純に1日8時間労働を週5日して年収200万円台は貧困としていいのではないだろうか。
発展途上国からすると裕福かもしれないが。
これが相対的貧困(グローバル版)というやつか。
ただ、ここまで文明が発展しきった日本社会だと仕方なく食べるために労働して年収200万円台とやりたいことができて年収100円台とではどちらが貧困なのか。
発展途上国からすると裕福かもしれないが。
これが相対的貧困(グローバル版)というやつか。
ただ、ここまで文明が発展しきった日本社会だと仕方なく食べるために労働して年収200万円台とやりたいことができて年収100円台とではどちらが貧困なのか。
2016年9月3日土曜日
わざわざ蝦夷に住まなくていいのでは
バスが頑張らないといけないのでは
蝦夷では天候によりJRが運休するとどうしようもなくなる。何百人がいきなり路頭に迷うのだ。
他の方法を聞いてもJRは無理と言うだけで他の手段は分からないと。
高速バスで移動しようとすると天候悪化で運休。また他の方法を聞くと分からないとだけ。後々、調べると行けるルートがあったではないか。確かに他のバス会社に乗り換えないといけないが。路線バスの旅では親切なのに。
ここは東京ではない。蝦夷なのだ。主要な都市が何百kmも離れてるのが当たり前なのだ。
通れる道路で目的地まで人間を運ばないといけないのでは。蝦夷の経済が成り立たない。バスも運転手も多くないかもしれないが。
ここは蝦夷なのだ。これでは何故、こんな不便な所に住んでるのかとなってしまう。
社会の速度と私の速度
社会のスピードは早いか遅いか。
西暦が2000年を越えて、しかも最も高度な社会の国の一つであるのに奴隷のような人生だったり(私だけ?)毎年自殺者が2,3万人なのは遅いと言えるだろうか。
しかし、私自身は社会のスピードに追いつけない。私にとっては速過ぎる。ベクトルというか次元というか、、、が違うので一緒にすることはできないが。
社会のスピードに追いつけるのに敢えてそれに挑戦しようとする人は別にいい。どうしても追いつけない人間はどうすればよいのか。
ニートや隠居という方法で成功した人もいる。しかしそれは、それまでに多くの人間が失敗してきた。それからも皆、成功してる訳ではない。
成功事例があまりにも少ないため方法が確立されていない。やはり確立されるまで多くの失敗者が出る必要があるのだろうか。
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